トレーニング6月まとめ

トレーニングまとめ

梅雨本番を迎えた6月。雨が多く、なかなかスケジュール通りに練習を消化することができなかったですが、5月に引き続き「スピードと持久力の強化」をテーマに取り組みました。

今月は5月よりもスピード練習のペースを落とし、代わりに、LT(乳酸閾値)ペースを少し上げ、実践に近いペース帯へ移行させることを意識しました。

6月のレース結果

今月は生活面が多忙だったこともあり、土日の遠征やレース出場はありませんでした。その分、日々のポイント練習とコンディショニングに集中する期間と割り切って取り組みました。

 

6月のトレーニング概要

5月は10kmや5kmのレースに向けたスピードを支えるトレーニングという意識で練習計画を立てましたが、6月は少しずつ実戦に近いペースへ移行していきました。

  • スピード系:距離を400mから500mに延長してインターバル。6月前半はリカバリーをしっかりと入れ、1本1本スピードを上げて取り組み、6月後半はペースを少し落としつつ、リカバリーを短く本数を増やしてトータルのボリュームを確保しました。
  • 持久系:2000mのインターバルや閾値走を継続して実施。さらに、3’30/km前後の練習を少し取り入れていきました。

週ごとのトレーニング内容

1週目

6月4日 8×500m(1’25″~1’27″)(r=3min)

6月6日 16km テンポ走(3’37/km)

2週目

6月9日 10km LT走(3’22/km)

 

6月11日 8×500m(1’26″~1’28″)(r=3min)

6月14日 27km ロングラン(4’31/km)

10kmのLT走を3’22/kmペースで実施。5月よりもLT値が向上している感覚をつかむことができました。

3週目

6月16日 5×2000m (6’36~6’33) (r=400m)

6月20日 12km テンポ走(3’32/km)

4週目

6月23日 2×6×500m (1’32~33″)r=1’/R=5′

6月24日 15km ビルドアップ走(3’50→3’21/km)

6月27日 20.9km テンポ走 (3’40/km)

インターバルはリカバリーを短くして、トータルのボリュームを増やしました。翌日のビルドアップ走、週末のテンポ走と、セット練習のような形で行いました。

5週目

6月30日 6×1000m (3’11/km) r=2’30”

6月の総括

月間走行距離
546km

今月のLT走は5月よりも距離を伸ばすことができました。LT2のペースでのトレーニング量は少ないけど、LT1~LT2の範囲でのトレーニング量を確保することができました。

トレーニングを進めるにあたって参考にしているのは「レナート・カノーバ」のトレーニングシステムです。基礎的なスピード/スタミナから、徐々に「レースで必要な特異的ペース(Specific Pace)」へと練習を近づけていくアプローチで、今後もさらに実戦的なペースでの消化量を増やしていく予定です。

今年の6月は朝晩の気温が低く、かなりトレーニングしやすい気候で助かりました。7月はいよいよ本格的な夏に突入していくため、気象条件に合わせて内容を工夫しながら、強度を維持しつつ、秋~冬のマラソンに向けた練習へと移行していきたいと思います。

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