11月1日、滋賀県甲賀市で開催された「あいの土山マラソン」のハーフマラソンの部に出場し、1時間10分15秒で総合優勝しました。
この大会は、関西でも数少ない日本陸連公認のハーフマラソンが走れる大会です。アップダウンのあるタフなコースですが、ペース配分がはまれば好記録も狙えます。
この記事では、当日のレース展開とラップ、コースの特徴、来年出場を考えている方に向けた攻略のポイントをまとめます。
レース結果
- 大会:あいの土山マラソン(ハーフマラソンの部)
- 記録:1時間10分15秒総合優勝
- 通過タイム:10km 33’40 / 20km 1:06:42
- ラスト1.1km:3’33(3’14/km)
コースの特徴
- 〜8km:上り基調
- 8〜10km:ほぼ平坦
- 10km:集落内で折り返し、ここから下り基調
- 15km:フルマラソンの部とコースが分かれる
- 19km〜:スタート地点へ戻る一直線で、2km続く登り
ハーフはフルマラソンの部と同時にスタートし、15km付近までは同じコースを走ります。前半は上り、後半は下りという構成のため、10km以降のペースアップが記録を左右する コースです。

レース展開
前半10km:フルの選手の背中につく
スタート直後に先頭集団ができ、誰が引っ張るか様子を見ていると、フルマラソンの部の有力選手が前に出ました。かなり速い選手だったので、そのままついていくことにしました。
5km付近で集団は3人になりました。フルの選手、ハーフの選手、そして自分。自分でペースをつくる余裕はなかったので、10kmの折り返しまで背中につかせてもらいました。10km通過は33’40です。前半は上り基調でしたが、背中につけたことで余力を残せました。
10km以降:下りで仕掛ける
折り返してからは下りに入ります。ここから多少無理をしてもペースを上げると、あらかじめ決めていました。
10kmを過ぎて意図的にペースアップすると、ハーフの選手が離れ、フルの選手と2人になりました。ここまで引っ張ってもらったので、今度は自分が先頭に出て走りました。少し向かい風がありましたが、気にせずペースを上げることを選びました。
15km以降:一人旅と最後の登り
15kmでフルとコースが分かれてからは、一人旅です。前を走る先導の白バイを目標に、ペースが落ちないよう我慢して走りました。
19kmからはスタート地点へ戻る一直線ですが、ここが最後の難関です。2km続く登りは想像以上にきつく、必死にもがきながら走りました。20km通過は1:06:42。ラスト1.1kmは3’14/kmまでペースを上げて、そのままフィニッシュ。1時間10分15秒で優勝しました。
表彰・大会の様子

優勝の副賞として、トロフィー、メダル、アイフィーのぬいぐるみ、タオルがもらえました。
会場では無料で豚汁が配布されますが、11時からと13時からに分かれており、表彰前にもらうことはできませんでした。
会場の設備やアクセス、駐車場などの詳しい情報は、こちらの大会ガイド記事にまとめています。→あいの土山マラソン完全ガイド
来年出場する人へ:コース攻略のポイント
- 前半の上りは我慢する:前半は余裕を持って進める
- 勝負は10km以降の下り:折り返しからスピードに乗れるかが、タイムを大きく左右する
- 19km以降の登りに備える:下りで脚を使い切りすぎないようにする
アップダウンを攻略すれば、自己ベストに近いタイムも狙える大会です。今回はこのコースで1時間10分15秒でした。フラットなコースで、もう一度70分切りを目指していきます。
参加者が多すぎず、公認コースを落ち着いて走れる大会なので、秋シーズンの初戦や試金石として、ぜひ一度走ってみてください。


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