あいの土山マラソンは、滋賀県甲賀市で開催される、日本陸連公認コースを走れる大会です。関西でも公認のハーフマラソンが走れる大会は数少なく、記録を狙うランナーにも人気があります。
筆者は昨年・今年と2年連続でハーフマラソンの部に出場しました。この記事では、出場を検討している方に向けて、コース、アクセス、会場設備、当日の流れ、攻略のポイント をまとめます。情報は大会のたびに更新しています。
最終更新:【2026年11月3日】
今年のレースレポートはこちらです。→【2026】あいの土山マラソンレースレポート
大会概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 大会名 | あいの土山マラソン |
| 開催地 | 滋賀県甲賀市 |
| 開催日 | 【2026年11月1日】 |
| 種目 | マラソンの部、ハーフマラソンの部 |
| スタート時刻 | 10時30分(両種目同時スタート) |
| コース | 日本陸連公認コース |
| 路面 | アスファルト舗装 |
| 給水所 | 複数あり |
| 参加費 | 7,000円 |
| 公式サイト | あいの土山マラソン |
この大会の特徴
- 公認ハーフが走れる:関西でも数少ない公認コースで、記録を狙いやすい
- 参加者が多すぎない:会場やスタート前も、比較的ゆとりを持って過ごせる
- アップダウンのあるタフなコース:前半は登り基調、後半は下り基調
- 設備が充実:体育館の更衣室、広いアップスペース、お湯の出るシャワー、十分な駐車場
- レース後も楽しめる:会場の向かいにある道の駅がリニューアルされています。ゴール後には豚汁が振る舞われます
エントリーと参加案内
エントリー後、ビブスと参加賞の引換券が郵送で届きます。大会Tシャツやプログラムは会場で受け取る形式です。
エントリーの期間や方法は年によって変わる可能性があるため、必ず公式サイトで最新情報を確認してください。
アクセス・駐車場
車の場合
奈良からは車で約80分でした。
駐車場
会場周辺には十分な駐車スペースがあり、隣接する野球場や周辺施設にも駐車できます。駐車で困ることは、ほとんどありませんでした。
会場設備と過ごし方
更衣室・荷物預かり
体育館が更衣室として使えます。中にストーブが設置されていて、寒い朝でも快適でした。手荷物は、貴重品のみを封筒に入れて預ける方式です。
トイレ
仮設トイレが2か所に分かれて、多数設置されています。ただしスタート前は混み合うので、早めの利用がおすすめです。

アップ会場
会場内のグラウンドを使って、広々とアップができます。
シャワー
レース後は、お湯の出るシャワーが使えます。冷えた体をリフレッシュできるのが嬉しいポイントです。

当日のタイムスケジュール(目安)
| 時刻 | 内容 |
|---|---|
| 8:30頃 | 会場到着(今年はスタート2時間前に到着) |
| 受付、荷物預け、着替え、トイレ | |
| 9:15 | アップ(グラウンド) |
| 10:00頃 | スタート待機場所へ移動 |
| 10:30 | スタート |
| 12:20 | ゴール後はシャワー、表彰式 |
申告タイムごとにブロックが分かれていて、スタート時の混雑は少なめです。ただし、待機場所からスタート地点まで約200mの移動があるので、時間に余裕を持ってください。
ハーフマラソンのコース
- 〜8km:上り基調(途中、このコースで最も急な登りあり)
- 8〜10km:ほぼ平坦
- 10km:集落内で折り返し、来た道を戻る(ここから下り基調)
- 15km:フルマラソンの部とコースが分かれる
- 19km〜:スタート地点へ戻る一直線で、約2km続く登り

ハーフはフルマラソンの部と同時
にスタートし、15km付近まで同じコースを走ります。前半は登り、後半は下りという構成のため、前半を余裕を持って進み、10km以降にスピードに乗れるかがタイムを大きく左右します。ただし、最後の約2kmは登りなので、下りで脚を使い切らないことも大切です。
攻略のポイント
- 前半の登りは、余裕を持って進む
- 勝負は10km以降の下り。折り返しから一気にペースアップできると、好記録が狙える
- 19km以降の登りに備えて、下りでも脚を残す
- 向かい風が吹く区間もあるので、集団を上手に使う
過去のレース結果(筆者)
| 年 | 順位 | 記録 | 通過タイム |
|---|---|---|---|
| 2025 | 総合2位(登録の部1位) | 1:10’32 | 17’04 – 34’04 – 50’27 – 1:06’40 |
| 2026 | 総合優勝 | 1:10’15 | 10km 33’40 / 20km 1:06:42 |
詳しいレース展開はこちらにまとめています。
まとめ
あいの土山マラソンは、公認コースで記録を狙え、会場設備も整った、参加しやすい大会です。コースはアップダウンがありますが、攻略すれば自己ベストに近いタイムも狙えます。秋シーズンの初戦や試金石として、ぜひ検討してみてください。



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