8月30日に開催された「北海道マラソン」に参加してきました。
結果は2時間36分37秒
夏のマラソンとしてはまずまずのタイムでまとめられたものの、欲を言えば35分を切りたかったのが正直なところ。後半の猛烈な向かい風にやられ、悔しさも残るレースとなりました。
レース前
今回は観光も兼ねて金曜日に北海道入り。
そのままレンタカーで支笏湖へ行き、昼食にジンギスカン、夕食にラーメンを食べました。翌土曜日は、洞爺湖や有珠山まで足を伸ばし、夕食に海鮮丼を食べるなど、2日間しっかりと北海道を満喫しながらカーボローディングを行いました。






よく、「レース前は生ものや脂っこいものは控えるべき」「これを食べたほうが良い」といった話がありますが、過剰に気にしすぎず、食べたいものを食べてエネルギーを満たすスタイルでも、今回は問題ありませんでした。
当日のコンディションとレース展開
マラソン当日の朝の気温は14℃と、夏のマラソンとしては最高のコンディション。7:30頃に会場へ到着し、軽く動いてから荷物を預けて、ブロックに並びました。
結構ギリギリまで待機エリア周辺で動いている人が多かったように思います。
整列時の気温は20℃。日差しを受けると暑さを感じたものの、風は冷たく、日陰に入ればかなり涼しい状況でした。
当初の予定では3’40/kmペースを予定していましたが、涼しく身体が動いたため、女子のペーサーが引っ張る集団(3’30〜3’33″/km)についていく作戦に変更。とりあえず25kmまではこのペースで押してみようと決めてスタートしました。
レース前半
スタートしてからは予定通り女子ペーサーの集団につき、3’30~3’33/kmで順調にすすめていきました。ただ、集団が大きかったため、給水のたびに列が長くなってペースが落ちてしまい、前と離れてしまう場面が何度かありました。離れた間隔を埋めるために力を使うことになってしまい、ジワジワと削られることになってしまいました。
それでもハーフ通過(1:14:30)までは、余裕をもって楽に進めることができました。
レース後半
20km手前から北海道マラソンの難所、名物の新川通へ。
往路を走っている段階では体感上、ほぼ無風に感じましたが、沿道沿いの木々を見ると明らかに強い風が吹いていました。これを折り返してから走ると思うと、かなり厳しそうな感じでした。
最後まで持ちそうにないと思い、25kmを過ぎてから少しペースを落としましたが、やはり折り返してからの向かい風がかなり強く、全く前に進まなくなってしまいました。
そこからの15kmは、ほとんどが向かい風。1km4分前後を維持するのが精一杯となってしまいました。
レース終盤
さらに30km付近から、やはり課題である脚の痙攣がきてしまい、3回ほど止まって脚を伸ばしたりしながらなんとか走っていきました。
いろいろな練習を取り入れていますが、なかなか改善できず、この問題の克服が今後の最大のテーマです。
まとめ
最後まで1km4分前後を維持しながら、なんとか粘ってゴール。結果は2時間36分37(グロス)でした。目標の35分切りは逃したものの、夏のフルマラソンで2時間36分台でまとめられたので、秋からの本格的なロードシーズンに向けて大きな収穫となりました。

