鳥取マラソン2026

レース報告

315日、鳥取マラソンに参加してきました。 

鳥取はコースが厳しいということを聞いていたので、今回は観光も兼ねての参加です。 

大阪マラソンから3週間。疲労は抜けていましたが、その分フィットネスも少し落ちてしまった感覚があり、結果は2時間33分ちょうどでした。 

今回は、鳥取マラソンの振り返りをしていきます。 

 前日の移動 

今回は家族で鳥取へ移動しました。車で3時間ほどなので、比較的近く感じました。到着後は鳥取砂丘へ。初めて訪れましたが、想像以上の迫力でとても楽しむことができました。 

砂がサラサラでした

砂丘ではポケモンの「サンド」とのコラボが行われており、たくさんのサンドが飾られていました。 

アローラサンドの置物

 

砂丘を楽しんだ後は、旅館へ。今回の宿泊先は「観水庭こぜにや」さんです。
https://kozeniya.com/

老舗旅館ですが、急な雨の中で到着した際には駐車場まで傘をもって迎えに来てくださり、チェックインから部屋への案内、荷物の運搬までとても丁寧。到着した瞬間から、おもてなしを感じる旅館でした。 

お風呂は源泉かけ流しの温泉。とても気持ちよく、リラックスして過ごすことができました。 

夕飯は駅前の居酒屋へ。 

もさエビや白ハタなど、鳥取の海鮮を堪能しました。 

もさエビのお造り

マグロの漬け丼

白ハタの煮つけ

普段、マラソン前は生ものを控えるようにしていますが、今回はあまり気にせず美味しいものを食べました。結果的にレースへの影響はなく、そこまで神経質になる必要はないのかもしれません。 

 

レース当日  

当日は朝3時半に起床。 

朝食はおにぎり1個とバナナ2本、さらにレース2時間前までにモルテンドリンク(160)を摂りました。今回は320を買うことができず、160を試しましたが、思っていたより甘さが少なく感じました。 

会場までは鳥取駅からのバスで移動。案内もスムーズで特に迷うことはありませんでした。 

会場には更衣テントが沢山設置されており、待機スペースには困りません。朝はそこまで寒くなかったこともあり、ウォーミングアップエリアで待機している人も多く見られました。 

更衣用テントは十分あった

かなり広いウォーミングアップエリア

トイレの数も比較的多かったですが、整列前の時間帯はやはり混雑していました。 

 

大会規模は約4000人ということもあり、整列エリアはかなり余裕があります。 

Aブロック、Bブロックともに3列ほどで、各ブロック20人程度しかおらず、直前でも整列可能な状態なのは驚きでした。 

この時期のレースは寒さや風があるため、直前までウォーミングアップができるのは大きなメリットだと思います。 

今回は初参加だったため30分ほど前から並びましたが、このあたりから風が強くなり、かなり寒さを感じました。スタート時には太ももが冷えてしまい、少し動かしにくい感覚がありました。 

レース展開  

スタート~15km

レースがスタートすると、最初の1kmはいきなりの登り坂。 

正直、ここがレースで一番きついポイントでした。身体が温まる前に急坂を上るのはかなり辛かったです。 

砂丘公園を抜け、トンネルを通過すると急な下り坂。この坂を下りきり3km地点あたりで、ようやく平坦なコースになります。この時点で前の大きな集団とは離れ、2~3人ほどの小さなグループで走る展開になりました。 

今回は前半を335秒前後のペースを刻む予定だったので、このあたりまでは想定通り。ただし集団ができなかったため、自分がペースを作る形で走ることになりました。 

しばらくは市街地の平坦なコースが続きますが、細かなアップダウンや向かい風の影響もあり、思ったほどペースはあがりませんでした。 

15km付近まで引っ張って走ったところで、前方を単独走していたランナーに追いつき、そこから後ろにつかせてもらうことができました。 

15~30km

15kmで追いついてから全体のペースが上がり、330秒前後で25kmまで進み、さらに前方の大きな集団に追いつきました。 

ただ、この集団のペースは340前後。ここでペースを落とさず前に行くか、集団で少し休むか迷いましたが、風もあったため、一度ここで休むことを選択。30kmまではそのまま340秒前後で進みました。 

30km~フィニッシュ 

今回はネガティブスプリットを意識していたので、30kmから行けそうなら上げようと考えていました。痙攣の兆候もなかったため30km地点で少しリズムを上げて前に出ました。 

何人かついてくる気配があったので、そのまま引っ張って走りました。 

 とにかく痙攣が怖かったのでペースを上げすぎず、余裕を残したまま335秒を少し超えるくらいのペースで進みました。 

 徐々に集団は絞られ、39km付近では3人に。 

ラスト3kmでもう一度ペースを上げたかったのですが、ここでフォームが崩れ始め、急に脚が攣りそうな状態になってしまいました。 

攣らないようにかばうと、余計に力が入り、さらに攣りそうになる悪循環に。結果として、最後のスパートに対応できませんでした。 

 しかも、41km地点で両脚が痙攣。1分半ほど立ち止まってしまいました。 痙攣が治まってからは再びペースが戻ったので、ラスト1km330を切るペースまで上げてフィニッシュ。 

 結果は2時間3300。大阪マラソンより2分遅れる結果となりました。 

安定しないラップだった

今回のシューズ:ASICS メタスピード SKY TOKYO

今回のシューズはASICS メタスピード SKY TOKYOをチョイスしました。

前回大阪マラソンで履いた「PUMA FAST-R」と比較して、PUMAほどの爆発的な反発はありませんが、抜群の安定感があります。今回のようなアップダウンが多く、路面状況が変わるコースでは、メタスピードの安定性が味方してくれたと感じます。

 振り返って 

今回はアップダウンや風があることを事前に把握していたため、前半は抑えて走るプランでした。また、集団がそれほど大きくないことも分かっていたので、単独走も覚悟してレースに臨みました。 

 コース上に5kmごとのタイマーがなく、アップダウンも多かったため、時計はあまり見ず、ラップを時々確認する程度で、ほとんど感覚で走っていました。 

今回はハーフの通過も確認していません。 

 その中で、前半15km、後半10kmを引っ張って走れたこと、そしてアップダウンのあるコースでこのタイムだったことを考えると、まずまずの結果だったのかなと思います。 

ただ、後半のペースアップでも335秒が精一杯だったので、今の自分の実力はこのあたりなのだと思います。

来シーズンは、 10km → ハーフ → フル自己ベスト という流れをしっかり作って取り組んでいこうと思います!

鳥取でお世話になった皆さん、応援してくれた家族に感謝です。

 

また頑張ろうと思う

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